2025年2月13日
2/11(火・祝)、長野市緊急時における子ども支援ネットワーク交流会を開催しました。 輪島市は、昨年の能登半島地震や能登半島豪雨により大きな被害を受け、 ≪わじまティーンラボ≫ 長野市でも令和元年東日本台風時の経験から同じように地域の子ども支援拠点の役割を認識し、長野市緊急時における子ども支援ネットワークの事務局を長野市2カ所にある『こども広場』の運営団体が担う体制づくりにつながってきています。 後半は、参加者それぞれから、緊急時の子ども支援の体制づくりに向けて、地域の子ども支援拠点(平時の子どもの居場所)に期待する役割についてご意見をお聞きしていきました。 その上で大事になってくるのが、そういった支援者をつなぐコーディネーターの役割。
今年度は、ながの赤い羽根共同募金の「令和5年度 広域活動団体基盤強化配分」事業として実施させていただきました。
令和元年度東日本台風から5年が経過し、災害時への関心の薄らぎを感じてきる今、
もう一度緊急時の子ども支援の必要性を皆様と共有する機会がもてればと、
輪島市からNPO法人じっくらあと事務局長の小浦 明生氏をゲストにお迎えしました。
子どもたちの日常も大きく変化したそうです。
そんな中、2022年4月からNPO法人じっくらあとが運営を行っている「わじまティーンラボ」では、子どもたちに寄り添いながら、子どもたちの意志を尊重し、子どもたちの意欲や声を引き出す仕掛けをしてきたそうです。
チャレンジしたり、おしゃべりしたり、充電したり。
何をしても、何もしなくてもいい。
自由で豊かな「ミチクサ」ができる場所を目指しているという「わじまティーンラボ」。
そういった環境づくりが、被災後に子どもたち自らが復興作業に加わることにもつながったといいます。
地域の子ども支援拠点の役割の大きさを改めて実感させられました。
HP→ NPO法人じっくらあと
子育て中のパパからは、「私のような子育ての当事者世代がもっとこういう場に参加して意見を出していくことが必要だと思う」という意見が聞かれ、子どもたちに関わる様々な立場の人が支援担い手になりうること共有。
また、ネットワークの役割が大きくなればなるほど、事務局の負担も大きくなっていくことが想定されるため、事務局体制の強化も含めた体制づくりの必要性を皆さんと共有する機会となりました。。